【"しぼ"まで愛して…訳あり品】コーヒー・偉大なる女王の名に相応しく、大人の雰囲気を醸し出す・ブラジル

14,400円(税込15,840円)
定価：18,000円(税込19,800円)

商品説明

※キャッチバッグの芯材を全面的に変更していくため、旧タイプの芯材を使った作品のみ、ちょっとだけお値引きさせていただきます！
芯材の変更以外は、通常と何も変わりません！
旧芯材は麻袋の"しぼ"感も楽しめます。
私たちはこれから新しい芯材でものづくりをしていきますが、旧タイプには旧タイプの良さがあると思っています。
"しぼ"まで愛してくださるあなた！
お迎えお待ちしております♪


____
黒で黒を引き締める
黒で色を引き立たせる
大人のための麻袋バッグ
それがキャッチバッグ・ブラックシリーズです。

しかし黒の世界におとなしく身を潜めるのはHOLO HOLO BIYORIらしくない！…と思いませんか？

背面はネパールのゲリ布
チラリと後ろから覗く色の世界が
コーデを際立たせること間違いなし！


サイズ(平置き採寸)　W35�僉�H36�僉�D10��

内ポケット　有

バッグ口マグネット付き

タッセルチャーム付(取り外し不可)

キャッチバッグ・ブラックシリーズ
サコッシュ
キャッチバッグカラーVer.

カテゴリー

グループ

コンテンツ

ショッピングガイド

配送・送料について

ゆうパック
レターパックプラス
レターパックライト

返品について

不良品
コーヒー豆の麻袋は、実際に海外からの運搬で使用されたものです。
そのため、麻袋の目が均一でなかったり、汚れ、プリントエラー、マジック文字、が見られることが多いです。麻袋自体の色や厚さも異なります。
全てを写真だけでは伝えきれない部分もあるのは正直なところです。
それでも多くのお声を受け、オンライン販売に踏み切りました。
それに、これらも含めてこの素材の魅力だと思っていますし、この素材の歴史だと思っています。
そしてバッグは1点1点ハンドメイドで製作しています。1点1点多少なりとも違いも見られると思います。
また、ヴィンテージ生地を使用している商品もあります。
これらの理由から、基本的に返品はお受けしておりません。
どうか商品の特徴をよくご理解頂いた上でご購入いただけますようお願いいたします。
◆鮮やかな生地を背面に合わせているので、両面使えるのでは？と思われることがありますが、これはあくまでも背面として選んだ生地です。麻袋と洋服の摩擦によるトラブル防止のため、また、持った時に鮮やかな生地がチラチラと見える効果をお楽しみいただくための、意志を持った表裏一体デザインです。
◆全て手洗いをし、匂いや埃っぽさは消えていますが、麻素材そのものの香りは多少残っています。
◆ 麻素材の特徴として、素材が衣類に付着しやすいです。個体差はありますが、使用していくうちに麻表面が滑らかに変化していき、素材の付着も軽減していくものが多いです。
◆摩擦や水濡れにより、色落ち、色移りがあるかもしれません。ご注意ください。
◆雨の日はご使用をお酒頂く事をおススメいたします。
◆普段から防水スプレーを吹きかけ、突然の雨に備えておくことも１つの方法です。
◆お洗濯はお避けください。
◆写真は実際の色に近いものを掲載しておりますが、ご覧いただく環境によって色味が違って見えている場合があります。それぞれのブラウザの環境まではこちらで把握できません。
◆丈夫なイメージを持たれている方が多いですが、摩擦で擦り切れてくることはあります。使用環境や麻袋のもともとの厚みによって、その速度は一概にはお答えできかねます。

もちろんこちらの不備による不良品に関しては誠意をもって対応させて頂きますので、
atelier.omoi@gmail.comまで、まずはご連絡をお願いいたします。
返品期限
商品到着後７日以内とさせていただきます。
7日以内にご連絡を頂けなかった場合は、いかなる理由でも返品はお受けしかねます。
ただし、犬服に関しては、衛星商品につき、お客様のご都合での返品、交換はお断りしております。ご注意ください。
返品送料
不良品に該当する場合は当方で負担いたします。

お支払いについて

ゆうちょ銀行へ振り込み
ご注文確認後、こちらから振込先を記載したメールを送らせていただきます、そちらをご確認の上、お振込みください。
なお、振込手数料はお客様のご負担となります。ご了承ください。
クレジット決済【VISA/Master/ Amex】
※利用できるカード【VISA、MasterCard、American Express】※
対面販売でも利用している決済方法【Square】を、オンラインショップでも導入します。ご注文頂いた後、こちらから【Square】の決済のメールをお送り致しますので、そちらからお手続きをお願いいたします。
コーヒー麻袋とテキスタイルの出会い